お弁当箱が食の「空間」と捉えるなら、「食べる」ことに関わる時間、例えば買い物や調理、片付けまでも楽しくする提案をしたい思っています。1つのお弁当を届けたことから、「おべんとう作家」と名付けた人、そこに道をつけた人がいて、始めざる得なかったという不思議な始まり。それから15年、頂いた肩書きに相応しい私になれるように、沢山のご縁に感謝しながら活動しています。
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